退院したくても引き取り手がいない高齢者をどうしたら良いと思いますか?

退院したくても引き取り手がいない高齢者をどうしたら良いと思いますか?

病院には、退院したくても退院出来ない高齢者の患者さんが沢山いますヽ(´o`;

退院出来ない理由として、入院前のADLとは違い、介護が必要な状態、もしくはなんらかの医療行為を要するため、在宅入院前戻ることが出来ないということがあります。

一人暮らしであったり、一緒に住む家族が介護をできる状態でなかったり...ということがありますね(;´Д`A

施設入所を希望しても、すぐに入れる施設がないと、いつまでも退院できず、病院が施設入所の待機場所と化している現状があります。

看取りに近い状態にある患者さんの場合、とくに家族は不安を感じ、在宅に戻ることを受け入れることが出来ません( ;´Д`)

施設は次から次へと建てられていますが、患者さんの状態により、利用出来る施設が限られてくることもあり、どこでも良いわけではないのですよね。

やはり、在宅介護をしやすい環境を作ることが大切になりますよね(´・Д・)」

患者さんにとって、一番の願いは、「家に帰りたい」ということが多いですよね。

住み慣れた家、暮らし慣れた家族、そこに戻ることが何よりも幸せなことです。

在宅介護や、在宅療養は、本人の気持ちが重要で、本人の気持ちが在宅にむいていなければ、なかなか叶うことではありません(;´Д`A

しかし、本人の気持ちがあるのであれば、できるだけ在宅の方向で勧めようという働きはあります^_^

そこには、医療との連携体制が必要となります。

在宅という話が出たときに、一番に家族が受ける印象が、医療から切り離されるという不安です。

実際、病院を出たら、往診のドクターに任せ切りになってしまう傾向もあり、往診のドクターの数がたりず、往診の依頼を受けられないというドクターも多くいます。

高齢化がまだまだ進む現代の社会で、在宅介護や在宅療養をしやすい体制を整えていくことは、とても重要な課題ですね(´・Д・)」

2016年1月15日|